
PASSPORTは、徳島に住むすべての人とNPOについて情報を共有し、
NPOのこれからを考えるパブリックリレーションマガジンです。
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PASSPORT55号これまでご紹介してきたたくさんの取り組み。「あの事業ってその後どうなったの?」と質問をいただくことが増えてきました。そこで今回は過去に広報誌で取り上げてきた事業の中からいくつかをピックアップし、現在の実施状況についてまとめてみました。 |
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PASSPORT54号『発達障がい』という言葉を見たり聞いたりしたことはありますか?近年、ようやく知られるようになったこの障がいを持つこどもとその家族の会『オーティの会』は、お互いの助け合いと社会に障がいを正しく理解してもらうことを目的に10数年前から活動を始めてきました。活動を始めた動機や発達障がいを取り巻く状況などについて、理事長自らの体験を交えながらお話いただきました。 |
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PASSPORT53号市活センタースタッフが自身の体験からはじめた「ハッピースプロジェクト」。バルーンアートを使って病院や施設にいるこどもたちのもとを訪問しているこの活動が、任意団体化に向けて進んでいます。以前も取り上げたこの活動の"いま"をお伝えします。 |
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PASSPORT52号「市民活動の担い手が高齢化している」という話を様々な地域で耳にします。実際にメンバーの多くが高齢化し、これまで行ってきた事業の継続が難しくなっていケースもありますが、一方で近年急速に発展を遂げている市民活動団体も少なくありません。今回はそんな新しい団体の中から3つをピックアップしてご紹介します。 |
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PASSPORT51号近年、若者を中心とした活動が活発になりつつある佐那河内村を舞台に、夏休みを利用して大学生たちが企画・運営した事業をご紹介!これまでになかった、一か月をかけた長期事業も誕生しました。 |
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PASSPORT50号大学生が企画した、大学生中心の市民活動団体と、市民活動に関心を持つ大学生とのマッチングイベントについて特集。被災地支援や食育など、大学生の特色を生かした様々な団体が登場します。 |
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PASSPORT49号地域活動で大活躍してきた大学生たちが卒業していく季節になりました。活動の中で得てきたものや、それが社会人としての道を選ぶ際にどんな風に影響しているのかインタビューしています。 |
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PASSPORT48号2012年度から市活センターの事業として始まった「バルーンアートを使った訪問事業」。病気や障害を持つ子どもたちのもとへバルーンを持って訪問します。活動が始まった経緯や担当者の思い、病気の子供たちを取り巻く環境について特集します。 |
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PASSPORT47号徳島の夏の風物詩・阿波踊り。お盆期間が終わると東京は高円寺でも阿波踊りが繰り広げられます。今回はそんな高円寺阿波踊りに本場徳島で阿波踊りをおどる学生たちが合流!徳島と高円寺の連携方法を探ります。 |
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PASSPORT46号瀬戸内国際芸術祭で2013年度から新たに加わった伊吹島。この島で作品を制作・展示するアーティストのもとに学生が参加!大きな立体作品は古民家の解体から始まった?! |
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PASSPORT45号一方的なプレゼンではなかなか伝わりにくい団体の特徴を、「リビングライブラリー」という形で大学生に伝えようと企画したイベントの特集。リビングライブラリーってなに?という方は必読の号。 |
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PASSPORT44号「市活センターってなにしてるの?」という疑問にお答えします!若者と地域をつないだり、たくさんの市民に個々の団体の活動を知ってもらう広報活動をしたり…。 →PASSPORT44号をダウンロード(PDF) |
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PASSPORT43号大学生が市民活動に関わるというと、どうしても「お手伝い」になりがちだが、自分の好きなことや得意なことをもっと生かすことができるのでは?お化け屋敷の政策を通していきいきと自分の特性を生かす大学生にクローズアップした。 |
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PASSPORT42号仕事を持ちながら市民活動に取り組むって、どんな感じなんだろう?社会人として責任あるポジションにいながら、休みの日には地域活動に積極的にかかわるおとなにインタビュー |
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PASSPORT41号>最終日曜日の定番イベントとしてすっかり根付いた「とくしまマルシェ」が実施する「キッズファーマープロジェクト」は、野菜の苗付けから草むしりなどの管理、収穫、加工までの農作物に関わる一連の作業を体験することで子どもたちのもっと身近な存在として野菜に親しんでもらおうとする取り組み。この中で、農家さんとのやり取りや参加している子どものサポートなどにボランティアとして関わる大学生を取り上げる。学校ともサークルとも違った新しい学生生活の過ごし方の提案。 |
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PASSPORT40号日本が誇る伝統文化である「能楽」。この一見、敷居が高そうに思える文化を継承していこうと活動するNPO法人徳島能楽振興会の取り組みについて特集! |
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PASSPORT39号『組織のちから』と題し、NPO法人子育て支援ネットワークとくしまを事例に上手く機能するチームワークについて特集。他、センターが主催するボランティア体験講座や館内に新設したキッズスペースについてのアナウンス。 |
PASSPORT38号『うまれる。』をテーマに、捨てられる運命にあった端材を利用して繋がっていく人々や、高齢の方の"棲み家"とも呼べるデイサービスの誕生など、いくつかの誕生の物語を特集。他、平成23年度徳島市協働提案事業支援制度に向けた説明会の案内、スタッフコラムなど。 |
PASSPORT37号平成22年度 徳島市市民活力開発センター主催NPO成果発表会特集「1%のちから」と題し、発表団体代表者へのインタビューをまとめた団体紹介。スタッフリレーコラム。 |
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PASSPORT36号「楽しく知る」イベントとして「とくしま福祉機器展」「子育てパパ企画三輪車1時間耐久レース」「母子ふれあいゲームのつどい」に関わる3人へのインタビュー。市民活力開発センターの活用術など。 |
PASSPORT35号4月から再スタートをした「アフター7(セブン)アドバイザー制度」の新メンバーを含むアドバイザー紹介。
スタッフ相坂の「センタースタッフリレーコラム第2弾」、2010年度ザ・ボディショップニッポン基金を獲得した女性への暴力根絶をめざすネットワーク代表日下智賀子さんのインタビューほか。 |
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PASSPORT34号指定管理者変更のお知らせ、マネージャー山本の「センタースタッフリレーコラム第1弾」。 |
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PASSPORT33号平成22年3月21日(日)、来場者が発表団体に投票するという形式で開催した「オーディエンス参加型NPO成果発表会」で、当日発表を行った団体の詳しい紹介、次年度のお知らせ。 |
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PASSPORT32号特集「街づくり、村づくり、扉づくり~「R-style」の活動とその周辺のこと~」R-style代表杉大輔さんへのインタビュー、誌上なんでも勉強会第3回「地域通貨キララ」、前回に引き続き、茨城県土浦市でのコミュニティバスと連動した事業について。 |
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PASSPORT31号特集「ゆるやかに繋がるまちを目指して」NPO法人大きなエプロン代表手川ヒロコさんへのインタビューほか、誌上なんでも勉強会第2回「茨城県土浦市キララちゃんバス」。事務局への電話取材、コミュニティバス運行の具体例を紹介。 |
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PASSPORT30号今号からタイトルもデザインも一新しました! |
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